健康経営の推進
当社は、健康経営に本格的に取り組むため、健康経営宣言を下記の通り制定しています。
関東通信工業 健康経営宣言
わたしたちは、「健康がもっと楽しくなる」を合言葉に、
社員ひとりひとりが生き生きと元気に働き続けられるよう、
健康増進活動を積極的に展開し、
健康経営に取り組むことを宣言します。
関東通信工業株式会社
代表取締役社長 玉原 輝基
社員の健康を保持・増進するため、主に以下の施策を実施中です。
■年に一度、自社または指定医療機関にて社員全員の定期健康診断の実施
■メンタルヘルスケアへの取り組みとしてストレスチェックの実施
■健康増進システム・健康管理アプリの推奨
■社員参加型イベントの実施(※詳細は下記)
社員参加型イベントの実施
健康増進プロジェクトを発足し、全社員へ健康意識に関するアンケート調査を実施した結果、運動機会減少による運動不足が課題として挙げられました。
そこで、歩数チャレンジを企画し全社員参加型のイベントとして実施しています。
イベント後、再度アンケート調査を実施した際に「運動する機会がない」と回答する社員を減らすことを目標とします。
目標数値:「運動する機会がない」という社員の割合を50%→30%に減らす。
■イベント詳細
健康保険組合への健康企業宣言
令和2年度より健康企業宣言をし、令和3年度に「銀の認定」を取得しました。
「健康経営優良法人2023」に認定
経済産業省と厚生労働省が推進する健康経営優良法人認定制度の「健康経営優良法人2023」に認定されました。