Warning: Invalid argument supplied for foreach() in /home/xs569570/kantuko.com/public_html/wp-content/themes/massive_tcd084/functions/menu.php on line 48

健康経営の最終目標(1)

ワークエンゲージメントを高めることは、個人にも会社にも重要

「健康経営の最終目標は何か?」と問われたとき、経営者であるあなたはどのように答えますか?

本章では、当社が考える健康経営の最終目標をお伝えしたうえで、それがどのように会社の業績へとつながっていくのかを紐解きます。

当社が健康経営に取り組むにあたり、もっとも大切にしている最終的な目標があります。

それは、従業員の「ワークエンゲージメント」を高めることです。

この「ワークエンゲージメント」という言葉は、最近になってビジネスや人事の現場でも少しずつ聞かれるようになってきましたが、まだ世間一般に広く浸透しているとは言えないかもしれません。

これをひと言で言えば、「仕事に対してやる気を持っている状態」を指す概念です。厚生労働省などのさまざまな研究資料によれば、

「仕事から活力を得ていきいきとしている(活力)」

「仕事に誇りとやりがいを感じている(熱意)」

「仕事に熱心に取り組んでいる(没頭)」

という3つの要素がすべて揃った状態と定義されています。

つまり、誰かにやらされているという受け身の姿勢や、ただお金を稼ぐためだけの義務感からではなく、自分自身の内側から湧き出るポジティブなエネルギーで仕事に向き合い、充実感を感じながらいきいきと働けている状態のことです。

会社として、従業員一人ひとりがこのような熱意を持って仕事に取り組める状態にあることが、もっとも理想的であるとわたしは考えています。

従業員がワークエンゲージメントを高く保つことができれば、それは個人にとってもしあわせなことですし、会社にとっても非常に大きな力になるはずです。

このコラムの参考文献、弊社代表取締役玉原輝基の電子書籍『中小企業は「健康経営」で社員を定着させなさい』(星野書房)のリンクはこちら。

TOP
TOP